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7月リリースの『君が僕にKissをした』に続くニューシングル『24/7~もう一度~』は、今までにない"大人なWaT"。以前の彼らとは少し違ったこのシングルに、どのような心境の変化があったのか!? これからのWaTの活動も交えて直撃!
■久々のシングルで成長を実感。10年後は歌って踊ってメンバー増員!?
--シングル『24/7~もう一度~』はこれまでになく大人な雰囲気ですね。
ウエンツ 最初からそういう曲にしようと意識してたわけじゃないんですけど、7月のシングル『君が僕にKissをした』と2曲出すことが先に決まってたんで、じゃあ毛色の違う2曲を作ろうっていう話が出て。2年ぶりのリリースなんでインパクトを出したいっていうのもあったし、こういう曲も歌えるようになったという自分たちの中での確認作業でもあったんですよね。
小池 うん、歌詞にも今まで使えなかったフレーズが多いよね。あと、僕は歌い方だったり声だったりを昔とは変えました。曲のイメージや歌詞に込める気持ちだけじゃなくて、構成だったりリズムだったりっていう曲の本質を知った上でちゃんと歌いたいなって思って。もちろん感情は込めるけども少し冷静にというか……周りが見えてるほうがいい意味で聴く人に想いをもっと伝えられるような気がしたんです。
--そのほうが落ち着いた大人の包容力が出るのかも?
小池 そうそう、そうなんですよね。
ウエンツ 僕もこの曲は完全に感情で歌うパターンと、そういうのは排除して譜割り通りにきっちり歌うパターンと、いろんな歌い方をしてみたんです。で、自分ではもう判断できないからいちばんいいところを使ってほしいとスタッフに伝えて。だからどう使われてるのか自分でもわからないんですよね(笑)。
小池 ははははは。丸投げや(笑)。
ウエンツ またテレビとかステージで歌うときになれば指示があるだろうし、それに従おうかなと。たまにそういう方法をとるんですよね、僕(笑)。
--歌うときには、隣で歌う徹平くんの出方を見つつ?
ウエンツ いや~、それが今回はピアノを弾きながら歌うんで、横を見てる暇はないと思うんですよね。
小池 ピアノを弾いてる姿自体、僕もあんまり見たことないのに(笑)。ストリートのときに見たくらいかな? あ、『ボクラノLove Story』(4thシングル)でも見たか。でも普段、会うときにピアノも持ってきたりしなかったしね。
小池 テーマは同じでも歌詞の雰囲気とかは全然違うしな。この『24/7~もう一度~』は"♪僕の知らない誰かと過ごすだろう 君の日々が……"とかで。
ウエンツ で、『ボクラノ~』はサビが"♪スキ~~~~~~"だからね。それと比べりゃだいぶ成長はしたなっていう(笑)。
小池 ははははは! だいぶ違うよね。『24/7~もう一度~』は好きと言ってはいけない苦しい想いを描いてますけど、『ボクラノ~』は"♪君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ"みたいな感じやったもんな(笑)。
ウエンツ "♪スキ~"の次は"♪も~~~~~離さないよぉ"だった(笑)。だから僕ら歌ってても、そんな素直な気持ちを言えちゃう楽しさもあるし、言わずにいる楽しさもあるから、両方歌えて嬉しいんですよね。
--その両方を歌えるというのがWaTの強みなんでしょうしね。
ウエンツ うん。こっち側(大人っぽい楽曲)だけに進んでいくってことはない気がするし。うちらが歌える曲のパターンのひとつとしては、たまに登場するかもしれないけど。
小池 でもなぁ? 大変やで、35歳とか過ぎて"♪スキ~~~~!"歌うの。
ウエンツ 気持ちいいんじゃない? 35歳で"♪も~~~~"とか(笑)。
小池 絵的に痛い(笑)!
ウエンツ だって例えばKinKi Kidsさんとか見てても、今『硝子の少年』とか歌っても自然じゃない? そのすごさをちゃんと出せれば、いつまでも『卒業TIME』(デビュー曲)を歌えるWaTでいられるんじゃないか、と。
小池 むしろ踊ってたりしてな? バックダンサーとか入れてメンバー増えてたりするかもしれへんし(笑)。
ウエンツ あはははははは!
■自分たちの強みを生かしたい。WaTの今後の野望とは?
--ではちょっと具体的に、今後WaTをどうしていきたいと思ってますか?
ウエンツ ライヴでお客さんを呼べるように。楽曲のセールスとかも大事ですけど、ライヴが楽しくて、いっぱい行きたいと思ってもらえるようなアーティストになっていきたいですね。
小池 本当、ライヴをもっといっぱいやりたい。僕らはお互いに個々の別の仕事があるっていうところで、ほかのアーティストさんにできない、もっとエンタテインメント性のあるライヴができると思うんです。WaTだからこそこういうことができるんだよねっていうものを増やしていきたいんですよね。そのまず第一歩が、ライヴパフォーマンスなのかなっていう。
ウエンツ だからこそ個々の仕事から好きになってくれた人たちに、必ずWaTを好きになってもらいたい。例えば徹平を好きになってWaTを見た人が"こんな徹平もいるんだ"と驚いて、またWaTを好きになってくれるようにしてなきゃなと思うし。そういう意味で個々の活動から身につけたものを磨いて、もっとWaTを大きくしていきたいんですよね。
小池 35歳で"♪スキ~~~!"と歌えるテンションを保つためにも!(笑)。
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■久々のシングルで成長を実感。10年後は歌って踊ってメンバー増員!?
--シングル『24/7~もう一度~』はこれまでになく大人な雰囲気ですね。
ウエンツ 最初からそういう曲にしようと意識してたわけじゃないんですけど、7月のシングル『君が僕にKissをした』と2曲出すことが先に決まってたんで、じゃあ毛色の違う2曲を作ろうっていう話が出て。2年ぶりのリリースなんでインパクトを出したいっていうのもあったし、こういう曲も歌えるようになったという自分たちの中での確認作業でもあったんですよね。
小池 うん、歌詞にも今まで使えなかったフレーズが多いよね。あと、僕は歌い方だったり声だったりを昔とは変えました。曲のイメージや歌詞に込める気持ちだけじゃなくて、構成だったりリズムだったりっていう曲の本質を知った上でちゃんと歌いたいなって思って。もちろん感情は込めるけども少し冷静にというか……周りが見えてるほうがいい意味で聴く人に想いをもっと伝えられるような気がしたんです。
--そのほうが落ち着いた大人の包容力が出るのかも?
小池 そうそう、そうなんですよね。
ウエンツ 僕もこの曲は完全に感情で歌うパターンと、そういうのは排除して譜割り通りにきっちり歌うパターンと、いろんな歌い方をしてみたんです。で、自分ではもう判断できないからいちばんいいところを使ってほしいとスタッフに伝えて。だからどう使われてるのか自分でもわからないんですよね(笑)。
小池 ははははは。丸投げや(笑)。
ウエンツ またテレビとかステージで歌うときになれば指示があるだろうし、それに従おうかなと。たまにそういう方法をとるんですよね、僕(笑)。
--歌うときには、隣で歌う徹平くんの出方を見つつ?
ウエンツ いや~、それが今回はピアノを弾きながら歌うんで、横を見てる暇はないと思うんですよね。
小池 ピアノを弾いてる姿自体、僕もあんまり見たことないのに(笑)。ストリートのときに見たくらいかな? あ、『ボクラノLove Story』(4thシングル)でも見たか。でも普段、会うときにピアノも持ってきたりしなかったしね。
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ウエンツ 普通は持っていかないっつうの(笑)。その『ボクラノLove Story』という曲も今回の曲と同じ、恋愛をテーマにした歌でアコギとピアノで歌う曲なんですけど、だいぶ変わったWaTを楽しんでもらえると思うんですよね。『ボクラノ~』もいつもリクエストのくる人気のある曲なんで、この曲もそういう存在になってくれたらいいなと。小池 テーマは同じでも歌詞の雰囲気とかは全然違うしな。この『24/7~もう一度~』は"♪僕の知らない誰かと過ごすだろう 君の日々が……"とかで。
ウエンツ で、『ボクラノ~』はサビが"♪スキ~~~~~~"だからね。それと比べりゃだいぶ成長はしたなっていう(笑)。
小池 ははははは! だいぶ違うよね。『24/7~もう一度~』は好きと言ってはいけない苦しい想いを描いてますけど、『ボクラノ~』は"♪君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ"みたいな感じやったもんな(笑)。
ウエンツ "♪スキ~"の次は"♪も~~~~~離さないよぉ"だった(笑)。だから僕ら歌ってても、そんな素直な気持ちを言えちゃう楽しさもあるし、言わずにいる楽しさもあるから、両方歌えて嬉しいんですよね。
--その両方を歌えるというのがWaTの強みなんでしょうしね。
ウエンツ うん。こっち側(大人っぽい楽曲)だけに進んでいくってことはない気がするし。うちらが歌える曲のパターンのひとつとしては、たまに登場するかもしれないけど。
小池 でもなぁ? 大変やで、35歳とか過ぎて"♪スキ~~~~!"歌うの。
ウエンツ 気持ちいいんじゃない? 35歳で"♪も~~~~"とか(笑)。
小池 絵的に痛い(笑)!
ウエンツ だって例えばKinKi Kidsさんとか見てても、今『硝子の少年』とか歌っても自然じゃない? そのすごさをちゃんと出せれば、いつまでも『卒業TIME』(デビュー曲)を歌えるWaTでいられるんじゃないか、と。
小池 むしろ踊ってたりしてな? バックダンサーとか入れてメンバー増えてたりするかもしれへんし(笑)。
ウエンツ あはははははは!
■自分たちの強みを生かしたい。WaTの今後の野望とは?
--ではちょっと具体的に、今後WaTをどうしていきたいと思ってますか?
ウエンツ ライヴでお客さんを呼べるように。楽曲のセールスとかも大事ですけど、ライヴが楽しくて、いっぱい行きたいと思ってもらえるようなアーティストになっていきたいですね。
小池 本当、ライヴをもっといっぱいやりたい。僕らはお互いに個々の別の仕事があるっていうところで、ほかのアーティストさんにできない、もっとエンタテインメント性のあるライヴができると思うんです。WaTだからこそこういうことができるんだよねっていうものを増やしていきたいんですよね。そのまず第一歩が、ライヴパフォーマンスなのかなっていう。
ウエンツ だからこそ個々の仕事から好きになってくれた人たちに、必ずWaTを好きになってもらいたい。例えば徹平を好きになってWaTを見た人が"こんな徹平もいるんだ"と驚いて、またWaTを好きになってくれるようにしてなきゃなと思うし。そういう意味で個々の活動から身につけたものを磨いて、もっとWaTを大きくしていきたいんですよね。
小池 35歳で"♪スキ~~~!"と歌えるテンションを保つためにも!(笑)。
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自分たちにしかできないことを模索し、常に精進している彼らは、着実にステップアップし成長を遂げている。今後も魅せてくれるであろう"新たなWaT"も楽しみだ。当インタビューは、エンタテインメント週刊誌オリ★スタ9/20号(9月10日発売)で掲載中。PR
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